11期感想から
「今回11期が始まるに当たり、既に私にとって明鏡塾は人生に欠くことのできない存在になっており、受講の是非を検討する余地は無かった。ただ敢えて明鏡塾が無かったらと考えてみたりしたが、直感的に「有り得ない」という答えしか得られなかった。それをこの11期の一回目で「こんなこと明鏡...
ずっと続けているか?
その柔整師は家に帰る車の中でも、家に帰ってもずっと、自分の身体を触れているという。
ずっとずっと「ああでも無い、こうでも無い」と触れているという。
明鏡塾を紹介
大阪明鏡塾を受講してくれている、内科医の来須先生。
「明鏡塾」やワークショップをレポートしたブログです。
受講生の道しるべ、あるいは、知らない人の道しるべにどうぞ。
内科医の受講生との対話
「大阪・明鏡塾」を1期から5期まで連続で再受講してくれている内科医の来栖医師。 毎回の講座終了後、感想・レポートを送る事になっている。 その感想・レポートで、私からの返信をまとめて頂きました。 「明鏡塾」を知らない人に、何かしらのヒントになるのではとの配慮からです。...
成長していく受講生
正直に言うと、看護師さんや若いリハビリの人に、こうしなきゃだめと言われると怖いのよ」と話してくださった。
気付きと身体の連動
78歳になって、やっと「自分で生きる・本当に生きる」スタートラインに立てた。
と気付いた時、腰痛が消えていました。