懇親会は楽しい

こないだも、何回か感動して泣きそうになってました。 熱い志をもった人たちと時間を共に過ごす事ができて、 明鏡塾 最高です。

人が持っている力

「46歳の男性患者さんで、S状結腸癌、肝臓、肺、骨転移がある方。 今回呼吸困難感と咳嗽増悪にて緊急入院したんですが、会話の刺激で咳込んでしまいます。 咳込んだときに摩ってしまいがちですが、後ろから両手で彼の肺の感じ呼吸を感じるように背中から側胸部にかけてを包み込むように触れてみたところ、数秒ですっと咳が落ち着いていきました。 これには私も少々...いやだいぶ驚きましたが、少しして、彼がこれって普通の手ですよね?って聞いてくるので、思わず笑ってしまいました。 普通の手ですねと返すと、彼も笑いながら「そうやって背中を触ってもらうと安心する感じがあって落ち着きますね」と話していました。 薬よりも遥かに早くよく効いて、患者さんが安心できる、手当てとよく言いますが、手がもたらすもの、人が持っている力、私たちに出来ることを私たち自身が見くびってはいけないなと気づかせてもらいました。」 「明鏡塾」に5期から現在まで再受講している、認定看護師の体験である。 もちろん、日々色々な体験がある。 その彼女が「結局、患者さんとの関わりが、色々な事を教えてくれていると思います。本当に患者さんに感謝しかありません」と話してくれた。 こういう気遣いを持つ看護師さんが担当なら、患者さんもご家族も幸せだ。 彼女は「人の持っている力」と書いている。 その通り、人の持つ力だ。 もっと言えば、多分全ての生命体なら持っている力なのではないかと思う。 しかし、しかしだ。 残念ながら、持っている力だから、誰にでも使えるのかというとそうではない。 どう出せるのかを訓練しなければ、それは出て来ない。 もしかしたら、訓練しても出

2020感想文から

昨年から、今年は海外を休んで、国内の仕事を充実させようと思っていた。 その矢先武漢コロナウイルス騒ぎになり、タイミングが良かったのか何なのかと思っています。 受講者の感想を一つずつ整理していこうと思っていましたが、それも時間がかかるので 最近の東京と大阪、両方の感想文を抜粋して掲載します。 「明鏡塾」の講座で指導していること、講座でどんなことをしているのか。受講者の皆さんの感想文から推理してみてください。 どこにでもあるような内容の感想は見当たらないと思います。 それは、「その人」を成長させることが目的でスキルを習う事が目的ではないからです。 現在、内科医、歯科医、看護師、理学療法士、柔整師、鍼灸師、介護士、整体師の皆さんが受講されています。 年齢もバラバラで、大阪・明鏡塾の方が平均年齢は高いです。 痛みとは実際の刺激そのものではなく、先入観など自分で創り出している曖昧なものであるということを実感できた。自分の創った曖昧な痛みに対して、自分の身体がこわ張るという、いわゆる反射のようなことが起きているのではないか。 そして刺激そのものを捉えると曖昧さが無くなり、不必要に反射することも無くなるのではないか。 ということを直感的に想った。その時は上手く言語化できずプレゼンすることもできなかったが、先入観や曖昧さに自分の身体が反射して、それこそが違和感なのだと実感した。 日野先生から、「日常の手のままで触れている」とのご指摘を頂いた。これまでも同様の指摘を受け、手を覚醒させるためのワークをしたりしたが、自分で自分の手が覚醒しているのか、寝ボケているのかを全く見極められていなかったことが

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