

患者さんの本音を
以前の問診時対応の話しをされ「私の対応が怖くて厳しいのでリハビリをするのが嫌で来れなかった。」と、思ってもない
通じ会える
「2017年2月から思考と感情で煮詰まってたこと、それと今まで思考でわかっているつもりで、実感できない"本気"を感じ取れた場でした。 『おまえは、頭大丈夫か?』と本気で僕に対して仰って下さった日野先生の言葉には、言葉に表せない本気の気持ちがありました。...


一寸はましな手に
「明鏡塾」には、看護師もいる。 この看護師は、緩和ケアの病院から、最近他の病院に移った。 それは、「看護師」としての仕事をもっともっと訓練し、患者さんの笑顔を、ご家族の笑顔を見たいという思いからだ。 その看護師からの報告だ。 :::::::::::::::::...


意志を発動させる為に
東京明鏡塾から転勤に伴い、大阪明鏡塾を受講している外科医からの報告です。 理学療法士でもなく、整体師や鍼灸師といった、機能回復や改善を直接手助けする勉強は一切していません。 人や身体について「明鏡塾」で学んでいるだけです。 ::::::::::::::::::: 70代男性。...
関係という名の奇跡
「明鏡塾」5.6期と受講している理学療法士からの報告です。 医療において何が大事なのかを、患者さんから学んだ話です。 もちろん、この「学んだ」というのは、自分の力で「気付いた」ということです。 それは、講座を学校で勉強をするように「習っている」という理解出来はなく、自分の力...
東京体験セミナー終了
4月29日、東京・体験セミナーが終わりました。 今回は、遠く沖縄からの受講者もおり、大阪体験セミナーに続き、本講座さながらの体験セミナーになりました。 今回は、介護福祉士や看護師が受講してくれており、その両人は女性で特に熱心に取り組んでいました。...


大阪・明鏡塾1期Ⅳ終了
「とにかく、自分はどんな顔をして人と話しているのか、動画に撮ってみ。吐きそうになる筈やから」…… 「ほんま、気持ち悪いですわ」大爆笑 大阪明鏡塾1期Ⅳのワークの一コマだ。 前日の充実した時間の余韻と共に、熱の溢れた時間になりました。...
大阪・体験セミナーも充実の時間だった
「大阪・明鏡塾」体験セミナーが終わりました。 少人数で、充実したセミナーになりました。 体験セミナーは、どんなことをするのか、どんなコンセプトなのか、というような本来「明鏡塾」の紹介の様なものです。 しかし、顔付が変わってしまうくらい、「明鏡塾はどれだけ真剣か」という中身を...
患者さんから教えて貰った大切なこと
5期6期と続けて受講している理学療法士からの報告です。 素晴らしい感性ですよ。 :::::::::::::::::::::: 脳梗塞(軽度左片麻痺)、慢性心不全(ペースメーカー)、腎不全の女性の方を担当した時のことです。...


6期5回目は濃い
昨日は「東京・明鏡塾6期」5回目の講座だった。 それは単純に回数が5回目、あるいは、再受講の人達なら11回目17回目ということではない。 そこに受講生達の質が加速度的、あるいは、何乗単位で濃くなっているという状態が重なっている。...