「明鏡塾」ならではの言葉
7期の受講生達からレポートが届く。
中でも、山梨から来られている歯科医の先生と、京都から来られた内科医の先生の言葉が、「明鏡塾」ならではのものだったの紹介します。
約1年ぶりに東京明鏡塾に参加させてもらった。
久しぶりの東京明鏡塾は思いもかけず5期の同窓会風になり、久しぶりに歯科医の先生とお会いし、他の仲間達と今の力量や、以前の写真と比べ変わりように驚いたり、と大変楽しかった。
明鏡塾を熱心に続けている人は皆一様に進歩している。
皆の成長を感じ明るい気分になって帰ってきた。
久しぶりの明鏡塾でした。
何期も続けている方々がずっと進歩し続けている姿に感動し、また、7期の受講生の方々が日々の新たな発見に喜んでいる姿を見て、我が事のように嬉しくなりました。
今までの自分の変化を考えてみますと、以前からもちろん早く治ってほしいと考えながら仕事をしていました。
しかしながら、伝わっていませんでした。
少しづつ気持ちを届けられるようになると、歯周病の様な慢性の炎症に対する患者さんの向かい合い方が変わり、何年も安定することのなかった状況から、ほぼ治癒したと言える状態に成った方が出てきました。
具体的な治療方法や自己管理の指導方法など特に変わったわけではありませんが、例えば以前はただ歯ぐきが腫れたら投薬するという、流れ作業的に行っていた事が、患者さんの全体の様子と口の中の様子、そして歯ぐきの様子から、丁度良い時期と何をし、何をだせば効果的かが分かるようになってきました。
患者さんと自分の思いの合致した時に起こる相乗効果に対し、一緒に喜ぶ事が増えてきております。
現在、東京・大阪共に体験セミナーのお申し込みを受付ています。
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