February 17, 2019

December 21, 2018

Please reload

最新記事

今年の1月も仕事はフランスから始まった。

パリで待っていてくれたのは、ヨーロッパをはじめ世界で活躍する音楽家だ。

オペラ座の近くのレストランで、食事を取りながらの話がお祖母さんのことだった。

その女性からメールを貰っていたので、抜粋して紹介する。

:::::::::::

ただ、日野先生に私はとにかくお礼を言わ...

「触れる」という行為はこころと繋がっている

February 17, 2019

1/3
Please reload

特集記事

「明鏡止水の如し」

August 27, 2018

「大阪・明鏡塾2期」の第一回目の講座は、最高の滑り出しだった。

何とも言えない、静寂、ピンと張りつめた空気が、開始と同時に訪れた。
この空気感が良い。


全員の集中度が高いので、ワークが驚くほど発展した。
どんな難題でも、真摯に取り組む姿勢が見ていて気持ちがよい。
集中力も全く途切れない。
最後には「え~これは難しすぎる」と目を丸くする初受講の柔整師。

 

講座の本格的なワークの入り口は、「背中に触れる」からだ。
最初はそこに指示はない。
背中を触れられた人の感想や印象から始まる。
ただし、この感想や印象は、触れている人に対するものだ。自分の身体がこんな感じになった、という種類のものは駄目だ。

ワークの締めは、開始と同じペアに戻り「背中を触れる」をする。
「全く別物になっています」と全員、知らない間に自分のレベルが上がっていることに驚く。
ここが「明鏡塾」のマジックだ。
人はどうすれば成長するのか、を実際に行っているからだ。

 

1期の余韻が残っているかのような強い集中力が、部屋中に充満した。
「おおお~ええやん」それが「明鏡止水の如し」だ。

仕事の都合で、2人が受講していなかったので、東京同様にこじんまりとしたセミナーになった。

 

不思議なことに、大阪は柔道整復師が多い。
内科医2人と理学療法士が一人、後は柔道整復師だ。
しかも年齢が高いから、それぞれにキャリアを持っているし、セミナーの講師をしている人もいる。
但し、巷の金儲けセミナーの講師ではないので、相当深く医療を追求している。
患者さんに向かう姿勢や、医療そのものの捉え方も「明鏡塾」の考え方に近い。

 

そうか、これは当たり前か。
だから「明鏡塾」に来ているのだ。

懇親会で再受講してくれている内科医が「明鏡塾へ来る人は、全部変わった人ですよ」で大笑い。
初受講の人も「普通、このセミナーだったら怒る人がいますよ」で大爆笑。
それは、大方の人が方法を知りたいだけでセミナーを受講するので「方法は無い・正解はない」という言葉の本質を分からないからだ。

「明鏡塾」の指導の一つに「見て分かる」という方法を取っていることも、その自分のレベルを上げる為の方法だが、そういったことも、「教えてくれなかったと、どこかに書き込みする人も出ますよ」と、「明鏡塾」は完全に世間の方向とは別にあるということを確認しあった。

 

本当に患者さん、利用者さんを大事にしたい、と考える人が2期にもいることを全員で喜んだ。

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア