本音を引き出す

大阪「明鏡塾」6期を初めて受講している女性の整体師。 早くも「聴く」を実践し、患者さんとより深い関係を築いた、同時に施術が驚異的に進んだという報告がありました。


「先日、10歳から背骨が曲がりはじめ、側湾症と診断されている23歳の女性が来院されました。 今回で4回目でしたが、毎回お母様から予約のお電話があります。その当事者の方は、とても丁寧にお話しをされるのですが、自分の意志が無いというか本音が無いというか、とても違和感がありました。お話しの中で、今かなという時があり、お母様に対しての思いや、本当に側湾症を治したいのかという事を聞いてみたところ、パッと顔色が変わり目が生き生きしてきて、初めてその方の本当の言葉が聞けたように感じました。」


この中の「話からの違和感の抽出」も、「聴く」という行為が気付かせる。 大方の場合、患者さんの話は「判断」し「理解」する。 そうすると、この「違和感」という感覚が発動されない。

違和感を感じたところに、本音で切り込む、というよりも、本音でしか切り込めないのだ。 それは「違和感」という感覚の発動は、自分自身の本音というか本能に関わっている部分だからである。

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