ずっと続けているか?

大阪明鏡塾の懇親会での会話。

「○君は、例えば明鏡塾を終えて家に帰ったら何をしている?」

こんな質問を、ある質問をして来た青年に話し出したのは、大阪1期から再受講しているベテランの柔整師だ。

もちろん、私が青年からの質問をその柔整師に振ったからだ。

その柔整師は家に帰る車の中でも、家に帰ってもずっと、自分の身体を触れているという。

ずっとずっと「ああでも無い、こうでも無い」と触れているという。

もう一人のベテランの柔整師(2期から再受講)にも答えを振った。

「○君は、仕事とプライベートを別にしているやろ、俺は仕事も家庭も一緒くたやで、遊びのテニスをやっている時も、山に登っている時も、ずっと治療の事を考えてるで、一緒くたでないと新しい発想も湧かないから」とアドバイスをしていた。

何れにしても、訓練の量は半端では無い。

人は、いつの世もそれでしか進化しないのだ。

この二人は年齢こそ違え、柔整の学校で同期だった。

いずれも職人だという自覚を持っている。

だからこその訓練の必要性が身に染みているのだ。

この二人に限らないが、新しく今期から受講している柔整師もベテランだ。

どうして、ベテランの人が受講するのか?まだ施術の世界に入って新しい人には分からないだろうと思う。

ベテランだからこその、自分の持つ問題があるからだ。

それは「治療の方法に」ではなく、もっと根本的なところでの疑問や問題だ。

それを解決出来る、とワークから体感するから、再受講しているのだし、間違いなく自分の「何か」が進化していることも、現場で実感してくれているからだ。

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