一寸はましな手に
「明鏡塾」には、看護師もいる。 この看護師は、緩和ケアの病院から、最近他の病院に移った。 それは、「看護師」としての仕事をもっともっと訓練し、患者さんの笑顔を、ご家族の笑顔を見たいという思いからだ。 その看護師からの報告だ。 :::::::::::::::::...
意志を発動させる為に
東京明鏡塾から転勤に伴い、大阪明鏡塾を受講している外科医からの報告です。 理学療法士でもなく、整体師や鍼灸師といった、機能回復や改善を直接手助けする勉強は一切していません。 人や身体について「明鏡塾」で学んでいるだけです。 ::::::::::::::::::: 70代男性。...
関係という名の奇跡
「明鏡塾」5.6期と受講している理学療法士からの報告です。 医療において何が大事なのかを、患者さんから学んだ話です。 もちろん、この「学んだ」というのは、自分の力で「気付いた」ということです。 それは、講座を学校で勉強をするように「習っている」という理解出来はなく、自分の力...
東京体験セミナー終了
4月29日、東京・体験セミナーが終わりました。 今回は、遠く沖縄からの受講者もおり、大阪体験セミナーに続き、本講座さながらの体験セミナーになりました。 今回は、介護福祉士や看護師が受講してくれており、その両人は女性で特に熱心に取り組んでいました。...
大阪・明鏡塾1期Ⅳ終了
「とにかく、自分はどんな顔をして人と話しているのか、動画に撮ってみ。吐きそうになる筈やから」…… 「ほんま、気持ち悪いですわ」大爆笑 大阪明鏡塾1期Ⅳのワークの一コマだ。 前日の充実した時間の余韻と共に、熱の溢れた時間になりました。...
大阪・体験セミナーも充実の時間だった
「大阪・明鏡塾」体験セミナーが終わりました。 少人数で、充実したセミナーになりました。 体験セミナーは、どんなことをするのか、どんなコンセプトなのか、というような本来「明鏡塾」の紹介の様なものです。 しかし、顔付が変わってしまうくらい、「明鏡塾はどれだけ真剣か」という中身を...