March 7, 2018

「大阪・明鏡塾1期」講座Ⅱの感想文。
助手の長谷川君からです。
::::::::::::::::

冒頭の「前講座から今日までの変化」で言葉についてお話をさせて頂きました。
経緯は東京明鏡塾3期の時に、日野先生からは「言葉は接着剤」である。
というアドバイスを直接頂いていたからです。
その時は、なんのことか全く見当がつかなく忘れていました。
しかし、1月の大阪明鏡塾後から何故か分かりませんが、その言葉が自身の問題として浮かび上がってきました。
理由は分かりませんが「言葉は接着剤」という言葉が頭から離れなくなったからです。

そこで早速前回の...

February 2, 2018

新しい患者さん(40代男性、くも膜下出血、両側麻痺、失語)を担当したときのことです。

新しい患者さんを担当したときは、リハビリ開始の前日の夜に挨拶にいく。

予定表を持ち、患者さんの部屋に行き、挨拶をした。

失語があるので身振り手振りを交え、困っていることを聴いていた。

「足が・・・」「看護師・・・」「もっと・・」「重い・・・」のように言葉が単語で途切れてしまう。

しかし、その言葉に続いていたであろう苦しさや思いは、私に届いていた。

やりとりをしながら、ふと寒いのかなと思い聞いてみたが、言葉では伝わらない。

しかし表情がそれを物語っていたので、すぐ...

February 2, 2018

「触れる」というのは、理学療法士としての私の現場では日常的行為です。

例えば相手に触れる時に、「何に触れるか」ということを明確にするだけでも、触れる手の印象は変わります。

そのことで、触れた手から得られる情報は変化しますから、患者さんにとって適切な部位に手当てをすることも可能になってきます。

日野先生は受講生に「自分自身が要求すれば、いくらでも『触れる』は深くなるで」と伝えてくれています。

これは私にとってはとても斬新な考えでした。

適切に触れるためには、解剖学的知識や運動学的知識、また触診の練習が必要だと考えるのが一般的でしょう。

私も臨床に...

Please reload

特集記事

今年の1月も仕事はフランスから始まった。

パリで待っていてくれたのは、ヨーロッパをはじめ世界で活躍する音楽家だ。

オペラ座の近くのレストランで、食事を取りながらの話がお祖母さんのことだった。

その女性からメールを貰っていたので、抜粋して紹介する。

:::::::::::

ただ、日野先生に私はとにかくお礼を言わ...

「触れる」という行為はこころと繋がっている

February 17, 2019

1/3
Please reload

最新記事

February 17, 2019

December 21, 2018

Please reload

アーカイブ